セレブウォッチ・ハンティング/ノバク・ジョコビッチ、キャサリン妃

 2018年のウィンブルドン選手権を制したのはノバク・ジョコビッチ選手。優勝カップを掲げるジョコビッチ選手の腕に着けられたのは、セイコーのGPSウォッチ「セイコー アストロン ノバク・ジョコビッチ限定モデル」だ。ジョコビッチ選手は2014年からセイコーのアンバサダーを務めている。この時計は6時位置のインダイアルに、テニスの得点方式にちなんで「LOVE、15、30、40」の分目盛りが配されたデザインだ。ちなみに2017年に世界限定5000本が発売され、既に完売している。  このウィンブルドン選手権のロイヤルボックスには、イギリス王室メンバーの姿も揃った。もうひとりご紹介するのは、そのファッションがいつも注目を集めるケンブリッジ公爵夫人のキャサリン。彼女が着用しているのは、カルティエの「バロン ブルー ドゥ カルティエ」、直径33mmのスティールだ。このバロンブルーは、ウィリアム王子からの結婚3周年記念の贈り物だというが、スポーティにもエレガントにも幅広いテイストに合わせられる洗練されたデザインは、キャサリン妃の雰囲気によく似合っている。  ちなみにロイヤルファミリーに関しては、ヘンリー王子とメーガン妃の結婚式に、父・ウェールズ大公チャールズがパルミジャーニ・フルリエの『トリック クロノグラフ』を着用していたことも話題になった。これからも彼らがどんな時計を選んでいくのかが楽しみだ!