クイーンのギタリスト、ブライアン・メイが選んだ腕時計/セレブウォッチ・ハンティング

 現在、映画『ボヘミアン・ラプソディ』が公開され話題を呼んでいる。これは数多くのミュージシャンたちからもその才能とカリスマ性を認められ、音楽界の頂点を極めながらも1991年に45歳の若さで亡くなった「クイーン」のヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーの波乱の人生を描いた伝記映画だ。
 伝説のロックバンド「クイーン」は、フレディ・マーキュリーをはじめ、ギタリストのブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラー、ベーシストのジョン・ディーコンの4名で結成され、1973年にデビューした。映画のタイトルともなった「ボヘミアン・ラプソディ」をはじめ、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」「バイシクル・レース」「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」など、ヒット曲を挙げ始めるときりがない。
 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の反響は、フレディの死後27年が経った今もなお、いかにフレディとクイーンが愛され続けているかということを示している。 今回「セレブウォッチ・ハンティング」で紹介するのは、そんなクイーンのメンバーのひとりであるギタリスト、ブライアン・メイの腕時計だ。写真は、オーストラリアのシドニーで2004年10月に撮影された写真である。  ミュージカル「ウィ・ウィル・ロック・ユー」のフォトコールに応じているブライアン・メイの姿。手元に写るのは、「セイコーダイバー」だと思われる。1965年の“150mダイバー”に始まり、現在まで続くセイコーダイバーの歴史。写真のものは、海外製のサードダイバーRef.7548-7010ではないかと推測される。
 1947年生まれのブライアン・メイ。そのキャラクターを印象付けるロングのカーリーヘアが白く変わった今も、彼がこの腕時計を着用する姿は多く見られているようだ。実に長い間、ブライアン・メイの相棒としてその時をともに刻むのが、日本ブランドの腕時計だということは、なんとも喜ばしいものがある。 「セイコーダイバー」の歴史をより楽しみたい方は、ぜひ「」もご覧いただきたい。