[Kamine × Time Aeon Foundation ×クロノス日本版]〝伝統を守る〟という想いが交差する瞬間

どれだけ優れたテクノロジーや芸術も、時代の変化の波に飲みこまれてしまえば、再び浮上させることは難しい。
機械式時計は、1970年代のクォーツ革命で存亡の危機を迎えたが、奇跡的に息を吹き返した。
しかし、機械式時計の人気の高まりが徒となり、今では生産効率の追求が先鋭化しすぎてしまった。
その状況に危機感を覚え、行動に移したのが当代きっての時計師たちだ。
“Le Garde Temps, Naissance d’une Montre”(時を計る、時計の誕生)とは、時計産業の伝統を守るために生まれたプロジェクト。
日本では創業110周年を迎えた老舗時計販売店「カミネ」が、その活動をサポートする。
両者に共通するのは、伝統を守りたいという想いだ。