27年の追求が培った〝セラミックスのオーソリティ〟の精度

ラドーが“セラミックスのオーソリティ”と呼ばれるゆえん。それは、セラミックスの“精度”と言い換えてもいいだろう。
果たして、セラミックスの精度とは、具体的に何を指すのだろうか? ひとつは、セラミックスそのもののクォリティだ。
原料の粒子が均一かつ純度が高くなければ、焼結後、セラミックスは高い硬度を得ることができない。
だが、より困難なのは、複雑なケース形状を切削に頼らず、射出成型と焼結のみによって実現するノウハウである。
ここにこそ、27年の歳月をハイテクセラミックス開発にかけてきたラドーの真骨頂がある。