PIAGET ドレスウォッチ薄型化の変遷 / [マイクロローター新時代]ピアジェが見せる極限の技術力

ピアジェの歴史は薄型ムーブメントの歴史でもある。手巻きのCal.9Pから始まり、そのわずか3年後には自動巻きの薄型ムーブメントCal.12Pを開発。注目すべきは、Cal.12Pが自動巻きの回転錘にマイクロローターを採用した点だ。そうすることで、ピアジェが目指す薄型高級ドレスウォッチを実現した。薄型ゆえに繊細という固定観念を払拭するように、その後の歴代薄型ムーブメントに、想像以上の“堅牢性”を盛り込んでいったのである。