スイスで訪れるべき7つの時計ミュージアム

 ラ・ショー・ド・フォン国際時計博物館(MIH)は、世界でも最も多くの時計を収蔵するミュージアムである。週に6日(月曜日休館)、午前10時から午後5時まで開館し、スイス時計ミュージアム巡礼の旅の完璧な幕開けになるだろう。
 ラ・ショー・ド・フォンに隣接するル・ロックルにある時計博物館。息をのむほど美しい18世紀の建物の中に設けられた、規模は比較的小さなミュージアムである。冬季は午後のみ開館するため、事前にウェブサイトを確認して行くことを勧める。 
 ラ・ショー・ド・フォンからの帰り道には、ビエンヌにあるオメガ ミュージアムにぜひ立ち寄りたい。オメガに関するものをはじめとする幅広い時計コレクションを有している。入館は無料で、日曜日も開館している。
 時計作りのメッカであるジュウ渓谷のル・サンティミエに位置する時計博物館。火曜日から日曜日まで、冬季は午後のみ開館する。
 ジュネーブの中心地に建つ時計博物館。残念ながら館内での撮影は禁止されているが、それでもスイスを発つ前に、忘れがたいコレクションを収蔵するこの博物館を訪れることを勧める。
 チューリッヒに立ち寄る機会があれば、べイヤー時計宝飾ブティックの地下にある博物館をぜひ訪れてほしい。こじんまりとした規模ながらに珠玉のコレクションが揃う。開館は午後のみで、訪れる際にはガイド付きツアーの予約を勧める。フレンドリーなスタッフとの会話も楽しんでほしい。
 チューリッヒから車で40分程のシャフハウゼンに、IWCミュージアムがある。IWCまたはシャフハウゼンの歴史に関わる時計のコレクションを有する。このミュージアムツアーは、(事前手配を要するが)工房見学と組み合わあわせるのがベストだろう。
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